<< ヴェネツィアの泥棒逮捕劇(ANSA、8月1日) | main | 「喫煙天国」に時代の波 (産経)を読んで >>

スポンサーサイト

  • 2007.09.23 Sunday
  • -
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

一定期間更新がないため広告を表示しています


ロシアvsベラルーシ

ロシア、ベラルーシ向けのガス供給を45%削減へ(朝日)の記事を読んだ。(記事全文は「続きを読む」へ)
 ベラルーシに対するガスの供給量を、ロシアが45パーセント減らすというニュース。もともとは、ベラルーシの不払い金額が積もった結果とも言えるが、ロシアの「兵糧攻め」もなかなか露骨だ。幸い、冬ではないので、これで凍死するとか言う心配はない。

 問題は、ロシアがこれに味をしめて、EUに対してこれをちらつかせるのでは、と言うことだ。もっとも、EUもガスの買い入れ先を多角化するだろうから、ロシアの思い通りに行くかどうかはわからないが。

(今回の一冊)プーチニズム 報道されないロシアの現実
ロシア、ベラルーシ向けのガス供給を45%削減へ(朝日)
ロシアの天然ガス独占企業ガスプロムは1日、ベラルーシに供給するガスの今年半年分の料金不払いが約4億5600万ドルに上ったとし、今月3日午前10時(日本時間同午後3時)から同国への供給量を45%削減すると発表した。両国は昨年暮れにも天然ガス料金の大幅値上げ問題で激しく対立しており、ベラルーシ側の対応しだいでロシア産ガスの欧州供給にも再び不安が生じる恐れが出てきた。

 ベラルーシ政府は1日、「対応を協議後、問題解決の措置を取る」とした。一方、ガスプロムは「欧州への供給義務を果たすため、全力を尽くす」と強調した。

 今年初めにも両国は、ベラルーシがロシア産石油に通過関税をかけたことなどで対立、ロシアが供給を一時止める事態になった。今回のガス代金未払い問題の背景にも、プーチン政権がベラルーシに取ってきたエネルギー面での優遇措置の打ち切りに動き、同国が経済的困難を深めていることがある。問題の解決が長引けば、独裁的なルカシェンコ大統領の政権基盤も不安定化しそうだ。

スポンサーサイト

  • 2007.09.23 Sunday
  • -
  • 00:02
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
トラックバック
calendar
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< July 2018 >>
categories
archives
selected entries
recent comment
recent trackback
recommend
sponsored links
links
profile
search this site.
others
mobile
qrcode
powered
無料ブログ作成サービス JUGEM